スタンプこわい。
時が経つのはおそろしいもので
前回ブログ更新時から約一ヶ月が
経とうとしております。
もっと更新するであろうと思っていたら一ヶ月ぶりやん。
Twitterばっか更新する体質になってしもた我。
リアルタイム更新しまくりディブログ長文更新時代はいずこ……。
確かに今考えてもみれば高校時代寝不足だったのはそれらを更新しまくってたからなのかもしれないなぁ。笑
それだけ時間費やしてたのいま考えるとすごいや。
あの一つも書き漏らすまいとするジャーナリズム精神すごくない?笑
いまでも忘れるのが嫌で、記録の意味合いで何か楽しいことがあるとTwitterに更新したり。
でもあー、写真加工してから〜とか
ちょっとあとで〜とか思ってると
更新しそびれたりするよね。
しかしまぁ140字以内でつぶやいたり
写真をのせたりと、どんどんと手軽になっていきますね。良いとか悪いとかではなく。
最初ラインのスタンプに抵抗がありました。実は。
本来言葉にするはずの内容を、うまく表現できなくなっていってしまうのではと、感覚的に危機感を覚えたからなんですねー。
あと、言葉にはできそうだけどいーやー、えい。ってなるんではないかなと。
ほんと感覚的にってかんじだった!
え、これはまずいんでない?と。
文末につけるちっちゃい絵文字なんかはね、文章を補足する意味合いだから違和感は感じなかった。
どういうニュアンスで伝えたいのかを補足することができるから。
声色で伝えるニュアンスを変えるように、言葉や文章に色をつけるようなイメージ。
とある方が、どんどんコミュニケーションは感覚的に、ノンバーバルなコミュニケーションになってきているとおっしゃっておりました。
スタンプやインスタグラムもその一例であると。
それを聞いて納得しました。
まぁそんなことを言いつつ今では私も立派なスタンプユーザーになりましたけど(^∇^)
このあいだついに、おほしんたろうさんのスタンプを買い、めでたく有料スタンプデビューキメた。
まぁ、コミュニケーションだからね、決まりないもんね。